創作頑張っています、という日記を書いた直後がコレなので笑えない。でも言わせてください!ソシャゲが面白過ぎる!最近はスターレイルのオンパロス完結と、鳴潮もリナシータ編が完結、しかもアークナイツはエンドフィールドが来年初旬にサービス開始だとか……絵描き以前に生粋のゲーマーである私は、これらの誘惑に抗えませんでした。もとより、抗う気は無かったのですが。
全てのゲームにおいて、メインストーリーとキャラのプロファイルを読むことを一番に楽しんでいるのですが、ソシャゲの難点は更新を待たなければストーリーが進まないことと、突然サービスが終わってしまう可能性があるということ。んんんもどかしい!全てのゲームは、絶対に物語を終わらせてくれという気持ち。
今回はこれら三つのゲームのストーリーを読んで考えたことを吐き出させてください!例によってクソ長いです。また、高揚した感情に振り回されて、絵や創作に繋がる話をほとんどしていません。したがって、ゲームとか興味無いんだが……という場合などはブラウザバックするか、適当に流し読んでもらえたらいいなと思います。
スターレイルのオンパロス編の終わり方には賛否両論あったようですが、私はすごく好きな終わり方でした(Miliのキャシーさんが劇中歌を歌唱していたからな!)。キュレネが左手に付けてる指輪は何なんだという疑問はありますが、SNSで観測した「開拓者からキュレネに送った“。”説」を信じることで自分を納得させています。この話作った側はめちゃくちゃ楽しかったでしょうね……正直、ストーリーよりも創作者側に思いを寄せてしまう物語でした。物語としてどうなんだという感じはするが……
個人的に、サフェルとアグライアの関係性を推しています。というか、私はサフェルが大好きなんだ。自らをも偽る嘘によって正義を貫き通す、誰の目にも映らないひたむきな姿勢に胸がいっぱいになります。純真さ・素直さゆえにまっすぐ生きられない人間を見ていると泣きそうになる。ストーリー終了後、歳月の彼方でアグライアがサフェルとセイレンスと共に店を開こうとしているのを見て号泣したのは、きっと私だけではないでしょう。アグライア!お前もお前だぞ!二度と強がるなよ!!セファリアとお幸せに(泣)
……取り乱してしまった。本当はケリュドラとセイレンスへの感情も書き出そうとしていたのですが、書ききれないので絵にぶつけることにします。
鳴潮のリナシータは、どのバージョンにも切なさが漂っていて、べらぼうに良かったです。よく比較対象にされるミホヨゲーよりもシリアスな世界観と、どうしようもないほろ苦さがあって好きです。決して大団円にはならないけれど、各々が自身の望みのために異なる道を進み、それが巡り巡って一つの大きな歴史を作っていく。考えてみれば、当たり前のことではありますが、どうしようもないことを無理矢理なんとかしようとするのではなくて、かわらない今の全てを抱えて前に行くというシビアな世界観が、生ぬるい娯楽に浸っていた自分からすると新鮮でした。やっぱアークナイツに近い(自分のお気に入りのフィールドに持っていこうとする厄介オタク)と思う。
カルテジアやユーノのストーリーにあったように、自身と親しかった人々が全くいなくなる・全て忘れられるというようなことがあっても、変わらず前を向いて今を歩き続ける強さ、良いですね。意図的に記憶を全てリセットして、自身を上書きしているような漂泊者の行方が気になります。誰かの足跡を辿るのではなく、かつての自分自身の道をなぞっているというところが、面白いというか、不穏じゃないですか?アークナイツとは似て非なる不気味さがある。
リナシータ後も楽しんでいます!記憶をつないでいく、語り続けるという物語が好きなので、千咲ちゃんの任務はグッと来るものがありました。それに劇中歌!!最高でした。chelly復活、なのかな……鳴潮は自分の好きなアーティストが沢山参加していて嬉しい。もともと音がテーマのゲームということもあり、毎バージョン楽曲を楽しみにしています。ラハイロイの楽曲も楽しみだな、特にモーニエ。モーニエの全てを、知りたい、助けて……
最後にアークナイツ。15章のぐちゃぐちゃな感情のまま、ラテラーノのイベントを走り切ったのですが、自身の卒論や創作にも関係するような「祈り」がテーマになっており、今回も見事に感情をめちゃくちゃにされました。思い出すだけで、物語のきらめきと、自分の考えが自分だけのものではなかったという絶望が混じり、過呼吸になりそうです。
最後の戦闘でエクシアが言った言葉が忘れられません。祈りなんて無意味だが、誰かのために祈りたいという気持ち自体が「とっても素敵」なこと、みたいなやつ……加えて、たとえ存在しない神であっても、いままでもこれからも神に感謝し続けるという姿勢が、まさにエクシアの生き方そのもので感動しました。後日譚か回想記録か忘れたんだけどテキサスが、エクシアの明るさは彼女が自身に課した使命のようなもの、というような評価をしていたのが本当に、本当に、二人の信頼関係の厚さを表しているようで良かったです。テキサス、わかってるじゃん……エクシアの純粋無垢で溌剌とした振る舞いの裏には、利他的な優しさがあるよな……
このストーリーについて思うこと、考えたことは沢山あるのですが、流石に今回の文章長すぎるのでこの辺で切り上げます。アークナイツだけでも別の記事に書くべきでした。ストーリー読んだその日のうちに書いたものを貼っておきます。卒論と創作の祈りについての話は、また後日。



